ご飯の好みのかたさに、どう折り合いをつけるか


春眠暁を覚えず とはよく言ったものです。

春に限ったことではありませんが、
ひと通りの用事をすませたあとのタイミングで、頭がぼんやりしてくることがあります。
 「寝てませんってば。」

もしそのとき家にいて事情が許すならば、私はさっさとふとんを敷いて眠ってしまいます。
我が家はベッドではなく、畳にふとんなんですよ。


春先の今の時期は、まだこたつに電源も入れているんですが、
そこにずりこんで硬い床を背中に感じながら、中途半端にうたた寝するより、
短時間でもふとんを敷いて深く眠ったほうが、起きたあとのすっきり感が違うような気がしますよ。
 「たいぎ~ぞなもし。」


そんなわけで、昼寝のあと頭がすっきりしたところで、この原稿を書き始めました。
(わけもなく言い訳がましいですね。)
 「頭すっきり、活動再開。」





さて今回のテーマは、

「ご飯の好みのかたさが家族間で異なった場合、
 現実的にどう対処するか」
 です。  ( 前回のブログ の続きになります。)

地味な内容をごまかすために、わざと 大上段 に構えてみました。

 【大上段】 相手を威圧する、上段の構え。 ←→  【正眼】 〔剣道で〕 中段の構え。
 「えらそぶってみました。」



ご飯の好みのかたさが一緒に食べる人と違う場合に、どうやって折り合いをつければいいのか。

ふたつ別々の炊飯器を稼動させて、やわらかいご飯とかたいご飯を同時に炊く、
という方法もあるでしょうが、現実的ではないような気がします。
 「けんけんがくがく。」
一度にそんな大量のお米を炊いたら、あとの保存に困りそうですし、電気代も馬鹿になりません。



炊き上がりのかたさの違う2種類のご飯を、必要な分量だけ、ひとつの炊飯器で一度に炊く方法があるんです。

文章で説明するのは難しそうだったので、イメージを図式化してみました。


真剣になればなるほど不安になってきましたが、皆さんついて来てくださっていますか? 





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内がまの断面図です。

お米を普通に洗ったあと、図のように
段差をつけるように内がまに入れて、
水加減をします。

こうする事によって、部分部分で
お米に対する水の量が調節できるので、
ひとつのお釜の中で、かたさの異なるご飯が、
同時に炊けるというわけです。

 「どうかな?」

しかしじつはこのアイディア、私のオリジナルではありません。






a0094526_15184987.jpg

かなり以前に何かの本で読んだ記憶を、
思い起こして書き出してみました。

でも実際に炊くとどうなるんでしょうか。

お米の対流の関係で、
結局混ぜこぜになってしまわなかいかどうか、
やってみないとわかりませんね。







炊飯ジャーの中で長時間保温したあとのご飯のまずさは、どなたもご存知だと思います。

一度にたくさん炊いて小分けに冷凍保存できるほど、我が家の冷凍庫のスペースには余裕がありません。

冷蔵庫もまた炊飯器と同様に、Aちゃんが独身時代から使っている、容量の少ない年代ものなんですよ。
 「いっぱいいっぱいっす!」

そんなわけで我が家では、一度に食べきれる少量のご飯を、そのつど炊くのが常(つね)です。


今回説明した炊き方については、もち米ご飯に限ったことではないので、
一度実践してみてうまくいったら、またブログで報告させていただくことにしますね。









それをやること自体は手間でもなんでもないのに、
自分の好みを優先する癖がついているために、どことなくおっくうに感じてしまう。

そのあたりに潜(ひそ)む自らのエゴに、はからずも気づかされてしまった今回のブログでした。

私もまだまだだなぁ・・
 「修行が足りんぞ!」




     日々猛練習! 
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by fumichoco36 | 2008-03-15 21:38


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