バジル風味のケーキ ⑤  実食編


  は。 


 寂しさと安心感  を、一緒に連れてくると思いませんか?


うっかり気を抜いたら、センチになってしまいそうで、どうもいけません。 




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長々と引っぱってまいりました、バジル風味のケーキシリーズ。

今回はいよいよ 《 実食編 》 です。


焼き終わったケーキは、冷めるまでしばらく置いておきました。

熱が取れたあと、ケーキ型のフッ素加工に傷をつけないように注意しながら、

テーブルナイフを使って、ケーキと型の間にすき間を作ります。

それを受け皿の上に引っくり返してはずし、切った断面が上の写真です。

表面の焼き色からは見えなかった、 バジルグリーン  が見てとれますね。





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 さらに食べやすい大きさに カット してみました。


表面の黒こしょうがパラパラと、 こぼれる事こぼれる事!(笑)



在宅していたAちゃんに、先に食べてもらう事にしました。


 どんな?

Aちゃん
もっそい (=ものすごい) バジル風味。  あと、すっげ~パサパサ。  飲み物必須。



ほう。

初めて試したレシピなので、私も味がすごく気になります。     気になる気になる~


Aちゃんは口に合えば、即座に 「おいしい!」 と言う人なので、反応がちょっとひっかかりました。


もとはと言えば、古くなりかけた卵を消費して、会社に持っていって食べてもらう目的で作ったケーキでしたが、

お味のほうはさて、いかがだったのでしょうか。 





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さっそく私も少し食べてみました。


これは・・・  


小麦粉の代わりに材料に使った、ホワイトソルガム粉の性質なのでしょうか。

オリーブオイルや牛乳、卵などが入っているにもかかわらず、文字通り  パッサパサの食感  です。

たしかに飲み物なしで単体で食べるのは、非常にきびしい。 



そして薄い草色の断面に違(たが)わず、  バジルの風味はプンプン  しています。

オイルとペーストのダブル使いは、やっぱり伊達 (だて) じゃないですね。

安い手持ちの材料で作ったわりには、贅沢な風味づけが出来たのは、プラスポイントでした。

材料のバジルペーストにもともと入っていた、にんにくの風味もわりとしっかり感じられます。




答えを予想しつつ、Aちゃんに聞いてみました。

 これ会社に持って行く?

Aちゃん う~ん。 フー (=私のこと) は好きかもしれんけど・・・

わかった、皆まで言うな。



たしかにこれは、温めて食べてはじめておいしいものであって、冷たいままの状態で食べるのは、かなりきついでしょう。

私も異存はありません。 





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結局残りは等分して、それぞれをラップに包んで、冷凍保存しておくことにしました。

こうしておくと、食べる時に個別に取り出しやすいので便利です。

写真では3切れありますが、この記事を書いている時点では、残り1切れになりました。



ちゃんと消費している事からも、お伝えできるかと思うんですが、味自体はそうまずくないんですよ。 

ただし、 軽く温めて、飲み物  とあわせて食べれば  という条件が付きますが。 



ほんのり甘く感じられる程度に入れた砂糖と、仕上げにふったアクセントの黒こしょうも、

別段けんかしているふうには思えません。

もしいつかまた作るとすれば、今度はホワイトソルガム粉じゃなくて、小麦粉で再挑戦してみようと思います。



それにしても、なんでこんなにパサパサになったんだろう。

でもとりあえず、食べられないものにはならなかったので、良しとしておきましょう。

私のお菓子作りは、たいていこんなんばっかです。 



「 人生はワンツーパンチ。  」 ですね。  なんとなく。(笑) 






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by fumichoco36 | 2008-04-10 16:44


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